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中野省吾が語るから恨み節に聞こえるというのは抜きに自分の為と思い参考に見て欲しい。そして何かを変えるきっかけになって欲しい。

中野省吾が語るから恨み節に聞こえるというのは抜きに自分の為と思い参考に見て欲しい。

そして何かを変えるきっかけになって欲しい。


笠松150億


船橋580億


マカオ76億


何の数字でしょうか。


何を隠そう売り上げです。


笠松4500


船橋6000


マカオ12000


そんな中、一騎乗あたりの保険差し引き後の価値が上記


笠松20.0000の5%


船橋80.0000の5%


マカオ140.0000の10%


そして、この賞金の差を見て何も思わなかった人はお母さんのお腹からやり直そう。

何かの間違いだろうというくらいの額面となります。

しかし、間違いではありません。


勿論日本の騎乗技術教育の中で育てば海外競馬の壁は高くなるだろうから海外進出を一概にはおススメ出来ないが。



★何故この様な現状がおきているのか


日本の内訳を説明すると

ファンが購入した馬券売り上げの内の75%が払戻金となり25%が残ります。

その、25%残った額を100%として、そこから20%程が主催市町村に納付されます。

これは考えようによっては良いでしょう。

地方競馬で働いている方が汗水垂らして地域貢献。

そのお金が本当にそこに行っているのならば……。

その面コレは税金と少し似てはいますね。


★この時点で、相当な搾取をされている。


それだけには止まらないのが日本。


★ほぼネット売り上げなのに、ネット販売手数料10%〜


楽天、オッズパークなど

ネット売り上げ額の10%を払うわけだが、

年間200億馬券を売り上げたら払い戻して残った50億から売り上げの10%の20億を支払う形となる。

一番大き過ぎてことばがでない。



★馬主への手当


馬主は現場にいない

現在は馬主出走手当や2歳馬導入促進対策手当といった賞金として『現場に落ちる前』のお金にありとあらゆる方法で手を出されている

2歳馬導入促進対策の補助金とか何処の競馬場も促進対策やってたら現場を苦しめるいがいのなにものでもない。

間違っても関係者に賞金の2割寄越せとかは言ってはいけない状況を忘れないで欲しい。


★現状売り上げが3倍に伸びても現場に落ちるお金はあっても1.2倍程度


売り上げが3倍になると、賞金が上がる前に馬主への手当が上がった現実がある

これが現実であり、何も考えないで働き続けている現場組合と頭を使って我先に手当を上げる馬主組合の違いですね。

まさに、国民に対しての様々な税金の種類を増やしているのと同じ事であり、日本の縮図を見ているようです。

まぁ大手が国外に移っても意味がないだけあって国政よりは厳しいは厳しいですが。


★競馬場だけではないが


今日本中で同じような現象がおこっている

朝2時から9時まで7時間身を粉にし働きそこから調整ルームで人生の半分の時間を裂かれると思うとイライラがパワハラになるのも仕方のない。

騎手に限らずどの職種でも、鬼の様なパワハラが存在する。

労働環境が悪循環を生んでいる。

それでもデモが無いのは上の者が何も学ばず生きてきたからとしか思えない。

以前別件で騎手のトップが声を上げた事があったが、システムを理解出来たのはトップただ1人。

着目が現場間での搾取だった為に頓挫し、現場では金への強欲扱いを受けた。

今、それを学びその方を尊敬するが自分の視線も他者と同じだったことに後悔が大きい。


ただ仕事を真面目にやろうではなく頭を使って真面目にやろう。

先輩方の欲しくて欲しくてたまらない後輩からの尊敬の眼差しはそこからくるでしょう。


★現場を優しい目で見てあげよう


現場が頑張って、競馬界が盛り上がるのならばそれはそれでいいのか。

はい、何も出来ないならコレに尽きます。


それでは、みなさん選挙に行ってらっしゃい!

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by shogo2784_o08 | 2019-07-18 19:20 | Comments(0)