競馬の方は良化著しい。

競馬の方は良化著しい。
自分の競馬について久しく触れる。
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先週2月16日の勝利

重賞が週に一度ある日本と違い、マカオ競馬での重賞は3ヶ月に一度程度。
今回勝利したレースは少ない重賞の代わりにある3つ立てのボール、プレート、カップレース。
週に6レースの勝ちを取り合うのだから一勝の感じ方も一勝の喜びも日本とはまた違う。
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そして、騎乗についてだが、変化著しい。
マカオ移籍当初は全てシンガリ着順ばかりで、少し慣れてきた頃には後方から差し込み着入りするくらいしか出来なかった。
それに加えて追い込みの際にも尻をつきたくてついているわけじゃなかったがどうやってもついてしまい、不恰好に見えた。

この直近の勝利は80点の騎乗。
俗に言うトントンも解消されたが、減点ポイントは4コーナーあたり疲労によって楽をしているのが見える場面と最後100メートルでの外斜行により内から差し込まれそうになる。
そんな自分にも先生がいて、こんな教え方をしてくれた人を見たのは初めてだった。
『絶対シークレット』『誰にも言ってはいけない』
そう言って教えてくれた。
3ヶ月修行や1年間後帰国予定、そんなぬるい状況では得られなかった技術だったと思う。
皆さんにはわかりやすい様に2週間前の映像も付け加えるので直近のレース映像と見比べてみて欲しい。

2週間前のレース映像

直線馬が充分に進む様になったし、ケツをつく事も無くなった。
まず習う前のトントン状態では芝では勝ちつづける事は不可能でしょうし、混戦同じ脚色の時にも弱いでしょう。
後方から完全に違う勢いで来ないと勝つ事は不可能です。
もちろん『絶対シークレット』なので語る事は出来ないですが海外でも良い関係をつくる事が出来たからこそ習得出来た技です。
まだ学ぶ事も多いですし、後輩がいつか海外で活躍出来る力になれる様に今は心にしまっておこうとおもいます。

話が変わって成績なのですが、やっと底辺から脱出した程度の成績です。。
3開催続勝利もできましたが、以前が以前だけにやっと数字が伸びた程度です。
リーディング8位程度です。
不甲斐ない成績ですが巻き返しも充分に可能な状態にもなって来ました。
先々月オープン戦を勝たせてもらったバリバリオープン馬は鼻出血で一時休養となりましたが、ダービー候補は健在です。
日本馬も増えてきて良い流れです。
今後とも公私共に注目宜しくお願いします。

# by shogo2784_o08 | 2019-02-21 10:02 | Comments(0)

歴史的観点からの馬産を考える。


近頃英語の勉強だけでは、片寄った食生活と同じでストレスが溜まる。
という事で、歴史やそれに因んだ各国の過去の国策などをわずかながら目を通した。
そして、政治家という存在が海外の環境を感じずして良い国策が浮かばないであろう事も感じた。
そんな観点で日本の競馬を見たとき、日本馬が世界で戦えるとわかった今、何故大きく生産側から攻める事をしないのか。
同じアジアにありながら何故競走馬輸入国のマカオ香港に日本馬がほとんどいないのか?
生産を行っていない国ならば良質な種の海外への流出も心配はない。
リスクのないこの市場に攻めない理由はなんなのか?
もう日本馬が戦えるとわかって10年は経っている。
これは平和ボケの一種ではないかと思ったりこれが新時代の流れなのかと思った。
力を試しに行く者が明らかにしてくれた日本馬の力。
追い出された者、認められなかった者、逃げ出した者、どれにも当てはまりそうな自分ではあるが、これからは騎乗は勿論の事、日本馬の海外進出の援助にも力を入れていこうと思う。
アジア競馬への輸出は戦時の名残りからオセアニアが一人勝ちだが、もうそろそろ国益並みの日本競走馬市場の海外進出の時代が来ても良いだろう。

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最後に、やや古い書物にも残るマカオ競馬。

# by shogo2784_o08 | 2019-02-14 02:45 | Comments(0)

旧正月で暇だから明日の笠松の予想しました。

1レース
◎6→○3→▲8△9

2レース
◎9→○6→▲5

3レース
◎1→○6→▲5

4レース
◎→7→○1→▲3

5レース
◎4→○3→▲6

6レース
◎6→○5→▲8

7レース
◎1○2→▲4→△7

8レース
◎9

9レース
予想無し

10レース
◎4→○7→▲5

予想は以上です。

生まれて初めて全レース予想しました。
文句はこちらのブログのコメント欄にお願い致します。


# by shogo2784_o08 | 2019-02-05 23:10 | Comments(5)

ロードカナロア産駒がマカオでデビューをします。
秋華賞にも出走したレッドエレンシアの初子の男の子で中味の詰まった素晴らしい子です。
今日はマカオ競馬の馬主事情について語っていきたいとおもいます。
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まだ名前はついていないようです。

マカオ香港競馬は基本的にオセアニア地方から競走馬を輸入しています。
何故近いはずの日本から輸送しないのか??
それには一番最初に思いつくであろう国交の問題でもなんでもなく、日本に問題があるようです。

・日本からマカオの輸送費の超高騰(350万円)



これが大きな問題で、億の馬買うんだったらそんな輸送費なんて大した事無いと思う方もいると思います。
しかし、これが日本生産馬が海外デビューする事が極少数な原因でしょう。
成績を出せるという事も大手馬主、大手牧場が大体は証明してくれたでしょう。
あとは攻めるだけ。
しかし、こんな話を語っているだけでは日本の政治家への不満をツイッターに書いて発散、以後デモすらしない。
何ならよくわかりもしないでデモを冷たい目でみていた過去の私と一緒でしょう。
実際に日本馬を世界に輩出したいと思う方は本当に沢山います。
その為に僕自身もそういう方達の力になっていこうとおもいます。
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内馬場のダート戦


マカオの馬主に関して

預託料約35万円
JRA転入は大体レーティング70ぐらいの所に入ります。よって賞金は使う所によって変わりますが
180万円か250万円です。
このレーティングなら重賞も大体使えます。
重賞で500万程。
馬主の声を沢山聞いた上で賞金と比べ見ても1000万以上の馬は正直な所持てないとの事。
その中での350万の輸送費は正直デカ過ぎるし、勝ちに行く馬を持って行くことが必須条件ですね。

それではまた。

# by shogo2784_o08 | 2019-01-30 12:25 | Comments(0)

-暮らしの変化-

今月はひと月の間に5日競馬開催されて、1日あたりの計算だと3鞍から4鞍に騎乗している。
日本と比べると労働時間も競馬の騎乗数も6分の1くらいになっています。
という風に今日はどちらが良い悪いではなく実際に変化した生活について書いていこうおもう。
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調教スタンドからの風景

昨年2018年南関東競馬で競馬に乗っていた自分は基本的には7時から1.2頭攻め馬にのってそのまま競馬に出発して大体19時に帰宅していた。
そう考えると12時間が労働するにあたって必要な時間だった。
それがマカオの競馬場に移籍した現在は朝の6時から8時の2時間の攻め馬が日々の仕事となっている。
そして、朝の仕事内容の違いは1400m程の馬場を速足で一周とキャンターで二周(計4000m)する南関東に対してマカオは1200m程の内馬場をキャンターで1周と2ハロン(計1600m)と半分以下の距離となる。
これだけ距離の違いがあるのは速足専用乗り場が2つあって速足までは厩務員が済ましておいてくれるからだ。
それを考慮しても短いが、どちらが馬には良いのかは正直な所わからない。少なくともウォーキングマシーンもあるため、厩務員スタッフが出来る所まで全てやってくれるので攻め馬を出来る人が不足する事も一切なく忙しくはならない為重労働感はない。
そして攻め馬料金の話だが、南関競馬は1鞍数百円の支給があるがマカオ競馬では皆無で競馬で稼ぐ必要がある。
そして基本的には競馬に乗る馬にしか攻め馬をさせて貰えないのもあり、攻め馬の数は競馬に直結していて、それはそれで初期の頃はコーヒーを片手に攻め馬を眺める日も多かった。

続く。

# by shogo2784_o08 | 2019-01-29 00:12 | Comments(0)